いい年こいたおっさんが今更ながら中学生の勉強をやり直しています。そんなこんなで、このページは本当の中学生のみんなにちょっとでも役立てばとの気持ちで書いています。
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[中学地理]地球についてどれだけ知ってる?(要点まとめ)
ここでは、受験対策も兼ねて中学地理の中でも「地球」に関する要点をまとめています。受験生は体を大事にして勉強に取り組んでください。
Continue readingいい家具を買うと頭脳明晰でイケメンな子供になる。金も惜しんではいけない
ある日の出来事ですが、同僚の正蔵(仮)がこんな話をしてきました。
正蔵「おまえ、ブログやってるんだろ?いったい、いくらくらい稼げてるんだ?」
まさお「大きなお世話だ!9,000円くらいだけど・・・」
正蔵「あほか。やる意味ないだろ。やめたら、ブログなんて」
まさお「いいの。お金じゃないの。欲しいけど・・・」
[ 中学理科 ] 『質量保存の法則』は教科書では正解だが、実は間違っているだと!
中学生で学習すると思いますが、「質量保存の法則」は、実は間違いだったということが現代では分かっています。一体どういうことでしょうか?ウソを勉強しているのでしょうか?
ガリレイの相対性原理からアインシュタインの特殊相対性理論へ
かの有名なインタリアの天文学者・科学者であるガリレオ・ガリレイが主張したものの中に「相対性原理」と言われるものがあります。これは、今のアインシュタインの特殊相対性理論の出発地点ともいえるかもしれません。
[ 中学理科 ] 音の速さは温度で変わるし、空気中よりも水中の方が速い
音は目に見えませんが、その速さは日常からみなさんも体験しています。例えば、雷が「ドガーン」となってから、その音が伝わって聞こえるまでには数秒から数十秒の時間がかかります。
また、音の速さを体験できるものには「やまびこ」があります。山に向かって「ヤフォー!」と叫んで跳ね返って遅れて聞こえます。
[ 生物の進化 ] アレンの法則とベルクマンの法則
生物は環境の応じてその姿を変化させて適応したりします。様々な要因によって様々な適応を見せるようですがなかなかハッキリとその分類をすることは難しいようです。
ここでは、暖かい地域と寒い地域では、生物がそのように適応するか示したアレンの法則とベルクマンの法則を紹介します。
「回答者が頭良すぎると、折角の謎々も台無しになるよ」って中学生へのアドバイス
何かツマラナイ人を発見しました。頭が良いのでしょうが、子供相手にそれは大人気なくありませんか?
[ 中学数学 ] 片手で指折りして、いくつまで数えられるか?(10進数と2進数)
ここでは、コンピュータの計算でも使用される 2進数を使って数を数える方法を紹介しています。どのように指を折って数を数えればよいか、汚い絵とともに確認いただけます。m(__)m
[ 中学数学 ] 正負の数と絶対値の違いを理解しよう
中学に入学すると早々に正負の数について学習することになると思いますが、ここでは正負の数と絶対値について説明しています。その違いについても理解しましょう。