生命保険の解約返戻金で資産形成って売り文句に騙されるな

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生命保険に限らず、基本的には保険は自身や家族などの「不幸」にベットするギャンブルです。言い方を変えると、みんなで困ったときに助け合うネットワークということもできます。

しかし、ギャンブル的に例えようが、保険的に例えようが胴元だけはぼろ儲けすることには違いはありません。儲けの一部を社会に還元していることなんかも同じ構図です。

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保険はギャンブル、掛け捨てが基本

頭のいい人たちが考えた保険の売り文句の誘惑には惑わされずに、単純に考えれば答えはわかります。保険はギャンブル。つまり掛け捨てが一番。それだけのことです。

保険で資産形成ってパチンコの負けを「パチンコ屋に貯金している」ってうそぶくおっさんと同じ思考です。

もう少しいうと、保険は万が一に備えるためのものという考え方はその通りだと思います。ただし、万が一の定義が昭和と令和では随分と変わってきているように思います。

自動車保険は入るべきだと思います。何かあったときに、その損害をカバーできるような富豪ならいざしらず、庶民には必要です。(でも、自動車保険に入っていない人が加害者の場合、被害者が一方的に大迷惑を被る構図はいかがなものかと。。)

では、一方で医療保険の場合はどうでしょうか。医療保険というギャンブルは入院したら1日1万円とか、手術したら10万円といったものが多いと思いますが、昭和と令和では、例えばガンによる入院日数なども医療技術の向上によって短くなっています。

なによりも、日本には「高額医療費制度」があります。だいたいですが、多くの人は入院が1か月ならば、10万円くらいの費用負担になると思います(収入によって増減しますが)。

ただし、1月1日~1月30日までの入院ならば10万円、1月15日~2月15日までの入院ならば20万円くらいの負担になります。まあ、これくらいは仕方ありませんが、10万円、20万円の負担のために、いったいくらの医療保険を払うか計算したことありますか?

残念ながら、100万円分の宝くじを買って、40万円当選した~って喜んでいるようなことになるはずです。40万円で入院・手術費用を賄えてラッキーって思いますか。

実体験者の感想です

実は、わたしはアラフォーにして大病を患ってしまいました。その実体験からの意見です。営業トークでもなんでもありません。しかし、わたしのすごいところは、この保険というギャンブルにも勝ってしまったことです。まあ、病気が再発すれば負け犬に転落してしまいますが。。。

結論

体は大事に!

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