masaoです。
ここでは、Javascript の変数定義時に使用する var と let の違いが一瞬でわかるサンプルソースを掲載しています。
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var と let の動作確認ソース
詳細はサンプル内のコメントを参照ください。
function func() { /* 変数定義前に使うことはさすがに無理でした */ console.log(z); // undefined var z; if(true) { var x = 1; let y = 2; } /* * varで定義した変数であればスコープ関係なしに使用できます。 * できても、やらないと思いますが。 */ console.log(x); // 1 /* * let て定義されたものは他のプログラム言語と同じように * スコープは関係あります。なので、この位置では使用不可。 * むしろ、使用できる var のほうに違和感があると思います。 */ console.log(y); // IE11: SCRIPT5009: 'y' は定義されていません。 // chrome: Uncaught ReferenceError: y is not defined }
Javascriptもいいけども(本当はどうでもいいんだが)。そうだ、春になったら山に登ろう。ウズウズ。
