ここでは、全世界の開発者が間違えている display:none による表示・非表示の切り替えについて掲載しています。
なお、本ページの内容はmasaoの意見ではありません。声を大にして熱く語っていた男・kazuyaの主張をそのまま掲載したものです。
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display:none による表示・非表示
まずは、間違っているコードです。様々なサイトやブログにも同様の記載があると思います。さて、熱くるしい男である kazuya はどこが間違いであると言っているかわかりますか?
$("#button1").click(function() { // 非表示 $("#kanadekanon").css("display", "none"); }); $("#button2").click(function() { // 表示 $("#kanadekanon").css("display", "block"); });
おやおや、楽しそうな言葉が隠されていますが、間違いはそれではありません。むしろ、それは正しいのです。テンションが上がりマックスです。
実は、display:none 自体は間違いではありません。非表示ではなく表示の方法が間違っているとのことです。
正解はこちらです。
誤:$(“#kanadekanon”).css(“display”, “block”);
正: $(“#kanadekanon”).css(“display”, “”);
とのことです。あくまでも、kazuya 曰くですが。
どっちでもいいというか、どうでもいいと心の底から思っていますが、kazuya の主張は以上です。
では、masao はそろそろ、銭湯に行ってその後、居酒屋にハイボール飲みに行きたいと思います。山の話で盛り上がろう。
