今では、Solaris10 に限らずソフトウェアを CD からインストールすることは余りないと思いますが、Solaros10 を 4枚組みの CD からインストールしようとして無限ループしていることに気づくまでに2時間ほど掛かったことがあります。
インストール中は別作業をしていることも多く、ボーっとしていると時間がもったいない良い教訓になりました。
好きか嫌いか最優先 正悪気にする暇はなし
今では、Solaris10 に限らずソフトウェアを CD からインストールすることは余りないと思いますが、Solaros10 を 4枚組みの CD からインストールしようとして無限ループしていることに気づくまでに2時間ほど掛かったことがあります。
インストール中は別作業をしていることも多く、ボーっとしていると時間がもったいない良い教訓になりました。
ここでは、Solaris10 で環境変数の設定と削除を行うコマンドの使用例を掲載しています。個人的には、環境変数を使用したアプリケーションは気乗りしません。そうでもいい感想、失礼しました。
定期的に実行したい処理(スクリプトなど)を cron に登録して毎時、毎日のように実行させることができます。Windows のタスクスケジューラーのようなものでしょうか。ここでは、cron の設定の確認および編集方法について掲載しています。
Solaris10 で、iconv コマンドで変換可能な文字コードセットの一覧を確認するには man iconv_ja または iconv -l コマンドで確認することができます。本ページでは iconv コマンドを使ってファイルのエンコーディングを変換するサンプルを掲載しています。
ここでは、FFFTP FTPクライアントソフトから Solaris 10 へ接続したときにファイルの一覧が見えない場合の対処法を掲載しています。また、root ユーザで FTP サーバに接続できるようにする設定方法および FTP サーバ死活監視サンプルスクリプトもあわせて掲載しています。
ここでは、詳細は不明ですが、FTP 接続時にエラーが発生することがありましたので、備忘録がわりに掲載しています。
ここでは、Solaris10 に PHP5 をインストールて、実際に PHP スクリプトから Oracle に接続するまでのセットアップ方法について掲載しています。
ここでは、Solaris10 でランレベルごとに apache を自動起動する設定例を掲載しています。
例えば、Solaris10 ( 3 / 5 ) バージョンに、httpd-2.2.17 をインストールするとします。 なお、ここでは、apache は sunfreeware ( http://sunfreeware.com/ )で 提供されているパッケージをインストールするものとします。
※apache では libexpat, libiconv などに依存するため同様にダウンロード・インストールする必要があります。
ここでは、Unix でファイルを検索するコマンド find コマンドの簡単な使い方を掲載しています。Linux などの他の Unix 系 OS でも使い方は同じです。ただ、未検証ですので完全に同じ使い方ができるかはわかりません。