サトシ君は30代男性。そして年上の熟女が大好きです。そんなサトシ君は最近、キレイな熟女の彼女と大きなケンカをして別れることになったようです。
本当にきれいな45歳です。いわゆる美魔女というやつです。永作博美レベルです。
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女は男の股間のために存在する
サトシ君は、こんな感性の持ち主です。男らしいと言えば男らしいです。
「ボクは女なんて男の股間を熱くするためだけに存在してる物ぐらいにしか思ってないほどの男げすよ?」
居酒屋で軽口叩いているような感じではありません。サトシ君は本気で思っています。わたしも、善人ぶるのは嫌いなので正直に言いますが、極論を言えば、そうなのかもしれません。
ただ、逆も然りです。
「男は女の子宮のために存在する」といっても良いかもしれません。40代の女性の方も色々凄いですからね。賛同してくれる女性の方も多数いらっしゃると思います。
別れの原因 – サトシ君が浮気も不倫もしていた
このようなサトシ君でも、彼女と別れてとても落ち込んでいました。が、とてもゲスな心臓の持ち主です。色々聞いていると、熟女の彼女に同情するようにさえなりました。
なんと、サトシ君は当然のように浮気をしていました。浮気だけならまだしも、既婚の女性とも同時進行で付き合っていました。いわゆる不倫というやつです。
浮気相手は20代後半の看護婦さんで、不倫相手は30代後半の人妻OLです。ちなみに永作博美似の彼女も看護婦さんです。
私たち飲み仲間にも隠していました。いつもなら自慢するクセに。。
三つ巴の修羅場
ついに、別れの時がやってきましたが、結構あっけなかったようです。しかし、サトシ君の顔にはひっかき傷があります。実際には、もっと沢山できていましたよ。線の傷がたくさんありました。仕事には支障はないようですが、同僚からは笑われていたとのことです。

ひっかき傷
三つ巴は、彼女と家にいるときに浮気相手の看護婦さんがサトシ君の家に来たようです。そして、一悶着しているときに、今度は不倫相手の人妻まで家に来たようです。
こんな名言があります。
三角形は角が鋭い。しかし、四角形、五角形と増えるにつれて、だんだんと丸くなって角がなくなると。そしてみんなが平和になると。
サトシ君の場合は角が4つです。まだまだ足りないようですので、ジ・エンドです。あっさりと浮気相手と不倫相手は帰っていったようです。
顔面に線の傷が出来上がる
そして、ゲスのサトシ君は本領を発揮します。その直後、弁解もすることなく、彼女と合体したようです。まさかの急展開です。
受け入れる彼女も彼女ですが。。ここら辺の心境は教えてもらえると嬉しいです。わたしも理解に苦しんでいます。
合体が終わった後、彼女が急変したようです。怒りだしましたようです。物は投げるわ、暴れるわで酷い状況だったようです。(まさに惨劇だったとのこと)
そして、画面に爪痕が刻まれました。爪の傷って本当に簡単につくんですね。
まとめ 女は猫である
浮気している人もたくさんいることでしょう。不倫している人もたくさんいることでしょう。バレてないとおもっていてもバレていることもあることでしょう。
しかし、「この顔の線の傷跡は猫にひっかかれて・・・」なんて言い訳は、あることはありますが、誰も信じてくれません。しかも、意外と目立つ上に、なかなか消えてくれません。
やはり、女は猫なようです。
これから傷をつけられるゲスな方に、ゲスなサトシ君の話ではありますが、情報を共有しておきます。なお、サトシ君からは、「共有してOK」「むしろ共有しろ」と言われております。
サトシ君のゲスっぷりを物語る話はまだまだあります。こんな話は序の口です。そのうちサトシ君に内緒でみなさんに共有していこうと思います。
なお、現状のサトシ君は新しい彼女(熟女ではない20代のアパレル店員)と付き合っているようです。なんとも、
羨ましいフザケタ話です。さすがのゲスラーです。