成功したことがない、むしろ失敗・後悔だらけの私が成功について語ってみようと思います。
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なぜ釣れるかって? 釣れるまでやめねぇーからだ!
細かすぎて伝わらないモノマネ選手権で一躍有名になったこのフレーズですが、イカ釣り名人の折本喜一さんの名言です。
私の周りの釣りキチたちもこの口です。本当に釣れるまで帰りません。その根性には脱帽です。趣味なのか仕事なのかの違いだけで同じことなんです。イカ釣りしている人はイカ専用の冷凍庫を持っているものです。
あきらめたらそこで試合終了だよ
かの安西先生も同じことを言っています。あきらめたら終わりなんです。これは私も何度も経験していますので実体験として理解できます。
ただし、悲しい現実として諦めざるを得ないときはあるものです。怪我であったり病気であったりと色々な理由が考えられると思います。しかし成功する人は少しぐらいの理由は諦める理由とは考えません。常にポジティブです。できない理由を探すのではなく、どうすればできるかを考えます。その差がとてつもなく大きな考え方の違いです。
未来を予測する最善の方法は、未来を開発することだ
パーソナルコンピューターの父と呼ばれる 「 アラン・カーティス・ケイ 」 が、こんな言葉を言いました。実際に パーソナルコンピュータの開発にも関与しています。そして、今は誰もが PC を持つようになりました。そして今では、PC を飛び越えてタブレットやスマホといった機器を持つような時代になりました。
今がまだその時でないならば、とりあえずは口に出して発信し続けて、その間に実際に開発することができれば、ホラ吹き、変人呼ばわりされることもありません。むしろ未来の創造主です。
なんか、かっこいいです。
星に願いを
流れ星が流れている間に願い事を3度言えれば夢は叶います。Dreams come true です。疑っている人もいるとは思いますが、真実です。自分の夢を語れる人は多くはいません。私も語ることはできません。しかし、流れ星が見えたときに自分の夢を3度も言える人は本当になりたいと思っている人だけなんです。いつも自分の夢を考えている人ではないと3度も言えることはできないのです。
そんな夢のない人にもいい情報があります。
「金、金、金」
「女、女、女」
「男、男、男」
「結婚、結婚、結婚」
くらいであれば言えることができるかもしれません。これらを願わない人は仏様のような人です。大部分の人は欲求があるでしょう。夢を叶えるときに自分を偽ってはいけません。自分には正直でありたいものです。繰り返します。3度言えれば夢は叶います。
「安心してください。ここでブレスレットやら仏像は紹介していませんから」
バカが好きなのは抽象的な言葉
思いっきり煽りました。これは失言かもしれません。夢をかなえる人は具体的な目標や数字を好みます。結果論かもしれませんし、そもそも間違いかもしれませんが抽象的な言葉を好む人はバカです。成功しません。私がそうだからわかるのです。しかし、バカをやる気にはさせてくれる言葉です。しかしバカですから結局は成功しません。そういうことだと思っています。
成功者は意外と抽象的な表現を好む人が多いように思います。意外と歪曲されて伝わっているだけなのかもしれませんが、自分に酔っているのかもしれません。私が成功したならば好まれそうな抽象的な表現を使いそうです。なんたってバカですから。だから成功するなんてあり得ないことですが。。。無限ループです。
酔いにまかせて好き勝手書きなぐりました。zzzzz