女性とは「言い訳」が必要な生き物だが、限度ってものがある!

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ゆきこです。久しぶりの登場です。

困窮しているためブログ何て書く余裕がありませんが、あまりにも鬱陶しい母親への怒りが再度頂点に達したので、その鬱憤を晴らすべく書いています。

書いたところで、鬱憤は晴れないこともわかりますが、本当に辛いのです。泣き言の一つくらい言っても大丈夫だよね?

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母親が嫌いで引っ越した

次のような経緯から、ゆきこは一人暮らしを始めました。まあ、随分と快適です。

しかし、「女の腐ったような性格」という言葉が似合い過ぎる母親から電話が週1ペース位であります。

1に嫌味!2に嫌味!3,4が嫌味で5に嫌味!」です。

そして、自分の勝手な思いに反するような言動がゆきこにあると、ヒステリックにギャーギャーと騒ぎます。

「もう勘弁してほしい」

切実な思いです。

ここらへんは、上記のリンク先でも書いてあると思いますので割愛しますが、顔を見ない分随分と心穏やかな時間は増えましたので、まだマシです。

女は言い訳が必要な生き物

一応、ゆきこも素晴らしい美貌を持った女ですので、ある程度は理解できます。しかし、限度ってものがあります。「劣等感を逆手にとって~ ワガママばかりの君が~」ってミスチルの歌にもありましたが、限度を超えない範囲だから成り立つ話です。

ゆきこ困窮 あなたのご支援が必要です!

ゆきこは現在、困窮しています。しかし、この引越が原因ではありません。また、別の出来事のせいなのですが、オープンにするのは、さすがに恥ずかしいのです。勝手なお願いであることは重々承知しておりますが、『ゆきこの欲しいものリスト』より、何卒、お力をお貸しください。

とにかく体を酷使して大変ですが、お金がありません。でも正直に言うと、母親のイライラを抑えるために、お酒は週1で(母親から電話のあった日のみ)飲んでいます。

しかし、ハイボールは、トリスは高くて飲めません。宝焼酎ハイボール(レモン)限定で飲んでいます。ビールも高くて飲めませんので、金麦ばかりです。しかし、だんだんと、美味しく感じるようになってきました。

最後意味わからなくなってきましたが、ちょっと酔っちゃってます!ごめんね!

 

以上、たすけて

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