ここでは、リストビューコントロールで選択されているアイテム数及びアイテムを取得するサンプルコードを掲載しています。
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[ VB.NET / C# ] 条件演算子の比較対応表 ( OrElse AndAlso || && )
ここでは、VB.NET と C# の条件演算子について掲載しています。言語が違いますので、当然のように C# と VB.NET では記述方法が異なります。下表に比較結果をまとめてみました。
[ VB.NET / C# ] スレッドの終了を待ち合わせる ( Thread.Join )
Thread.Join メソッドを使用して、メインスレッドで作成(起動)したスレッドの終了を待ち合わせるサンプルコードを掲載しています。詳細は、コメントを参照ください。
[ VB.NET / C# ] ファイル名をパターンマッチ検索 ( Directory.GetFileSystemEntries )
特定のフォルダ内に存在するファイルをファイル名でパターン検索して、条件に一致する ファイルパスのリストを取得するサンプルコードです。Directory.GetFileSystemEntries メソッドを使用しています。
[ VB.NET / C# ] CSVファイルからデータグリッドビューにデータをインポートする
CSV ファイルのデータをデータグリッドビューにインポートするサンプルコードになります。本サンプルでは、CSV ファイルの読み込みに Microsoft.VisualBasic.FileIO.TextFieldParser クラスを使用しているので C# で使用する場合には、参照の追加で Microsoft.VisualVasic を組み込む必要があります。
[ VB.NET / C# ] データグリッドビューのデータを CSV ファイルへ出力する
こでは、データグリッドビューのデータを CSV ファイルへ出力するサンプルコードを掲載しています。詳細はコメントを参照いただければと思いますが、データグリッドビューがユーザーによる行追加が許可されているか否かで行数の判断をしなければいけない点が ポイントです。
[ ASP.NET ] Webサーバーで動的に埋め込んだ Javascript を実行する ( ClientScript.RegisterStartupScript )
『ASP.NET ボタンクリック時に静的に埋め込んだ Javascript を実行する』では、OnClientClick プロパティで静的に埋め込んだ Javascript をボタンクリック時に実行させましたが、サーバー処理実行前に Javascript が実行されるため、サーバー処理の結果によって表示するメッセージ内容を変更させるといったことはできません。
[ VB.NET / C# ] 処理(経過)時間を測定する ( StopWatch )
VB.NET および C# である時点からある時点までの処理(経過)時間を測定するサンプルコードを掲載しています。デバッグや処理時間がかかり過ぎているような箇所を探すのによく使用すると思います。
[ VB.NET / C# ] 小数点第 n 位で四捨五入する – Math.Round
VB.net や C# で四捨五入するには、Math.Round メソッドを利用して行うことができます。 なお、ここで示すサンプルは .Net Framework2.0 から追加されたメソッドを使用しているので、それ以前の環境では使用することができないので注意してください。
と言いいましても、注意する必要がある人は 2016年現在、ほんの僅かな人だと思います。