ここでは、リストビューコントロールで選択されているアイテム数及びアイテムを取得するサンプルコードを掲載しています。
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選択されているアイテム数
VB.NET
' 選択されているリストビューの項目数を取得する
If (ListView1.SelectedIndices.Count = 0) Then
MessageBox.Show("アイテムが選択されていません。")
Return
' または、以下でも取得可能
' ListView1.SelectedItems.Count
End If
C#
// 選択されているリストビューの項目数を取得する
if (ListView1.SelectedIndices.Count == 0)
{
MessageBox.Show("アイテムが選択されていません。");
return;
// または、以下でもOK
// ListView1.SelectedItems.Count
}
選択されているアイテムをすべて取得する
次に、選択されているアイテムをすべて取得するサンプルになります。
VB
' 選択されているアイテムをすべて取得する
For Each item As ListViewItem In ListView1.SelectedItems
MessageBox.Show(item.Text)
Next
C#
// 選択されているアイテムをすべて取得する
foreach (ListViewItem item in ListView1.SelectedItems)
{
MessageBox.Show(item.Text);
}
参考
Pingback: [ VB.NET / C# ] リストビュー 選択されている項目を削除する ( ListView.items.Remove ) – 偏差値40の高い壁