ここでは、create table 文でテーブルの初期サイズを設定するサンプルを掲載しています。まあ、それだけの話です。
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create table 文でテーブルの初期サイズ設定
storage initial で テーブルの初期サイズを設定しています。以下の例では、table1 の初期サイズは 1024キロバイトということになります。
CREATE TABLE table1 ( col1 VARCHAR2(10), col2 NUMBER(1,0), CONSTRAINT pk1 PRIMARY KEY(col1) ) STORAGE ( INITIAL 1024K )
そして、その初期サイズはもちろん、オラクルによって使用済み領域として扱われることになります。表領域の使用済みのサイズが「なんで、テーブル作っただけで1メガ(1024キロバイト)も何に使ってんの?」と、慌ててはいけません。
イライラする関数名のコーナー
ところで、話はオラクルとは関係のないことに変わります。オラクル以外に興味はないという方は、さっさとこのページを閉じてください。
ある時、見てしまった。見た瞬間にイラつく関数名を、それは・・・・・
CalcGetName
Calcって calculate だよな、きっと、Get はゲットでまあいいとするが、
「なんでくっつけてんだよーーー」
「フライングゲット見たくなっちゃってんじゃんかよ。意味わかんねーよ。」
「ラブ、フラゲーーーーーーーー」なの、バカなの。
まあ、実際には、calc なことは一切何もしておりませんでした。ゲットオンリーでした。つか、どういう発想すると、こんなことになるの。あ?
以上、ほぼ愚痴でした。