何度もしつこいですが、Javaは嫌いです。唐突で失礼しました。
では改めまして。
springフレームワークでは、プロパティファイルなるものがパラメータファイルのように使用されるようです。
そして、そこにクラスパスからの相対パスを設定したり、絶対パスでパスを指定したりすることもできるようです。もちろん、パスでなくても構いません。
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プロパティファイルの記述例
ここでは、プロパティファイルの名前を main/resourse/app.properties としています。
# クラスパスからの相対パス指定 key1.dirpath=classpath:sample/dir/ # 絶対パス指定① key2.dirpath=file:E:\\sample\\dir\\ # 絶対パス指定② スラッシュでもOK key3.dirpath=file:E:/sample/dir/ # その他のパラメータ key4.sleep=10
次に、「これらのパラメータファイルとクラスをマッピングして~・・・云々」と続くわけですが、気になる方は他のサイトをご覧ください。
重要なのは、パスの時は、「classpath:」「file:」に続けてパスを設定するということです。実際はそうしなくても別に構わないのですが、そうしておけば色々と使い勝手が良くなることでしょう。(ちょっとだけですけど)
イライラしても緑で気持ちを抑えよう
自分に対して言ってますね。山菜採りのついでに撮ってきた写真です。よろしければどーぞ。イライラした気持ちも落ち着いてきませんか?( ´艸`)

あーーーーーーーしまったーーーーーーー!せっかく採ってきた山菜の写真撮るの忘れてたーーーー^^