1週間の禁酒してみてわかった驚愕の真実 – まさかの超時間余り

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元・アル中ブロガーのmasaoです。

1週間の禁酒をしただけで、なんだかとっても偉そうな気がしますが、元アル中ブロガーのmasaoです。

(わたしにとっては)大事なことなので2回言いましたが、スルーしていただければ助かります。

 

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禁酒すると時間が余ってることに気付く

お酒を我慢すること1週間。不眠に耐え、そして昼間の睡魔に耐えること1週間です。普通の身体になりました。夜は酒を飲まずとも眠くなります。なんて、幸せな時間。

しかし、そんな幸せの時間を満喫するのはここまでです。そう、これから夜は眠くなります。そして、今までは何時間もダラダラと晩酌していた時間が、これから余ってくることを意味します。

1週間目にしてようやく気付きました。。。。(;^_^A

時間がないなんて嘘ですね。心当たりある人も多いのではないでしょうか?時間なんてどれだけでも捻出できます。それがわかっただけでも、今回の1ヶ月禁酒チャレンジは意義あるものになりました。

私の場合は、今はまだ根性だけで禁酒できるようなのですが、根性だけではどうしようもない方は本を読んでみるのもいいとは思いますが、病院での治療が有効だと思います。と、熟女の看護婦さんはいっておりました。

 

Time is momey !

今までは飲むこと自体に意味があったわけなのです。別にそれ以外に意味はないのですよ。アル中ってそんなものよね。しかし、今回の禁酒は1ヶ月を予定しているので、それまでは飲むことに消費していた時間が余ってきます。

そうだ、お金を儲けよう。

タイムイズマネーとは、よく言ったものです。これから私が持て余す時間を何とかマネーに変えられないかとも思いますが、ブログ書いて雀の涙程度の広告収入の微増を狙うか、折角なので別のことをやってみようかとも思案中です。

悩んでいるうちに1ヶ月経ちそうな気がしないわけでもありませんが、折角なので考えてみます。この次の機会に実行できればいいやくらいの気持ちで考えてみます。

いいアイデアあったら教えてくださいませ。

 

東南アジアへ移住するおっさん

急に話は変わりますが、最近お仕事で知り合った方なんですが、東南アジアに工場もってる会社に転職され、移住されるそうです。もちろん(?)家族を残しての単身赴任です。

私では考えられないことですが、この方はあっさりと(むしろ自らすすんで)決心されました。なぜ、そこまで東南アジアがいいのか理由は知っていますが秘密にしておきます。が、中年サラリーマンの考えることなんて大体わかりますよね?

正直なところ羨ましさはあります。

自分には踏み越えたくても踏み越えられない一線を、躊躇なく踏み越えることができるのですから、羨ましいと思います。男として負けてる感じがしてしまいます。

日本の家族も大切にしろよ!

 

(おしまい)

 

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