幼稚園児にもなると自己主張できるようになります。自分の意見をしゃべることもできます。時には、驚きの表現を使って自己主張したり意見をいいます。ここでは、そんな幼稚園児の名言を2つ紹介しています。
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『俺だって生きてるから、買い物くらいしたいんだ!』
素晴らしいです。こんな言葉を幼稚園児に言われたら、納得することもあるのではないでしょうか?使える言葉を駆使してつなぎ合わせて買い物欲求を満たそうとしています。
必死さが伝わってきます。よっぽど買い物したかったのでしょう。欲しいものがあったのでしょう。
買い物とわたし
『言葉の無駄使いだよ』
妻が夫のお願いに全く聞く耳を持たない状態だったときに、お子さんがパパさんに投げかけた言葉です。なんて表現力でしょう。パパも思わず吹き出してしまうこと間違いなしです。ほっこりするのではないでしょうか。
いい言葉はいい人生をつくる
実際のところ、子供がママに対して「お願い聞いてあげれば?」と思っていたのか、パパに対して「お願い聞いてもらえなくて当たり前でしょ」と思っていたのかは定かではありません。
いかがでしたでしょうか?はっと驚く子供の表現力に関心されましたでしょうか?おそらく、数少ない知っている言葉を組み合わせることで、時には驚くべき表現となっているのではないかと思います。
ちなみに、まさおは本名さらしているくせに、独身であるか、既婚であるか、バツなのかといったことは一切秘密にしております。酔ってるときに書いちゃってるかもしれませんが。。。
なぜ秘密か?誰かがこのブログ見て「お前か?」とか言われても「違う」と言うためです。単純に恥ずかしいからです。「違うものは違う」言い切ればいいだけの話です。これまで誰も、そんなこと言ってきたことないですけどね。
ところで、まさおは本名か?「そうです」