エレベータを降りた瞬間!可愛い女の子に閉じるボタンを鬼連射された!

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まさおは最近落ち込んでいます。わたしの何がいけなかったのでしょうか?生きてるだけで罪なのでしょうか?

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エレベータを降りた瞬間

エレベータに乗ろうとすると、可愛い女の子が一人奥の方でチョンとした感じで立っています。そして私は乗り込みました。女の子は12階に、私は7階に行きたかったのでボタンを押して扉に向かって立っていました。

別になんてことない、いたって普通な光景です

しかし、そして私が下りた瞬間に、女の子はおそらく閉じるボタンでしょう。「破壊する気なの?」という勢いで連射しだしました。それはそれは、すさまじいものです。

ワシのせいなのか?

高橋名人よりも早く、ベジータよりも強い連射

私の何がいけないの?

ちょっと考えてみることにします。女の子側の事情を妄想してみます。

  • めっちゃ急いでいた

そのような雰囲気はありませんでした。可能性はすくないと考えます。エレベータに乗り込んだ時もそのような様子もまったくありません。

  • 実はイライラしていた

チョンとかわいらしく立っていたので、気付きませんでしたが、めちゃめちゃイライラしていたのかもしれません。ん~、この妄想が正解だと女の子は怖いですね。

  • ボタンを連射する癖がある

考えても人の趣味嗜好は分かりにくいので、この妄想は止めておきます。

  • 私のことが気に入らない

クサかったのでしょうか?加齢臭なの?タバコのにおい?口臭がドブクサい?それとも、ミドル脂臭とかよくわからないやつでしょうか?

ん~、わかりません。

しかし、おじさんのナイーブなハートは傷つきました。

はじめて近所のクソガキ子供に「おじさん」と呼ばれてから結構、年月も流れました。その他の理由から連射していたのかもしれませんが、念のため、今日からは伊藤英明を目指して「デ・オウ」を使うことにします。実際に買ってきました。

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