ここでは、Zend Framework プロジェクトの作成例を掲載しています。なお、環境は、OS が WIndows で、WEBサーバは apache です。
Tag Archives: php
[ PHP ] 関数パラメータ(値渡しと参照渡し)の使い方で意見募集中です
ここでは、PHP の関数の引数が値渡しと参照渡しの時それぞれどのように動作するかの確認結果を掲載しています。また、本ページの最後で、PHP マスターであるあなたの意見も募集中です。
[ ZendFramework1 ] 独自リソースのパラメータ設定と取得(application.ini)
ここでは、Zend Framework で使用されるパラメータ設定ファイル application.ini に独自のパラメータを設定し、取得するサンプルコードを掲載しています。
[ ZendFramework1 ] 自作プラグインでログを出力する(resources.log)
ここでは、自作プラグインで application.ini に設定したリソース(resource.log)を取得しログ出力するサンプルとBootstrap の _init メソッドのリターン値を自作したプラグイン内で取得するサンプルを掲載しています。アクションコントローラ内で Bootstrap の _init メソッドのリターン値を取得する場合は、次のリンクを確認ください。
[ Zend Framework1 ] デフォルトモジュールを変更する(setDefaultModule)
ここでは、Zend Framework1 において、モジュールディレクトリを構成する場合やデフォルトモジュールを変更する設定例などを掲載しています。
[ ZendFramework1 ] フレームワークのバージョン情報を取得(Zend_Version)
ここでは、Zend Framework1 において、フレームワークのバージョン情報を取得するサンプルスクリプトを掲載しています。
[ ZendFramework1 ] フォワード時にアクションヘルパーの postDispatch メソッドの処理をスキップする
Zend Framework1 では、アクション内で _forward メソッドを使用した場合でも、アクションヘルパーが登録されている場合には、アクションヘルパーの postDispatch メソッドがコールされます。
ここでは、アクションヘルパーの解除を行わないまま、postDispatch メソッド内でフォワードされているかを判定して処理をスキップするサンプルスクリプトを掲載しています。
[ Zend Framework1 ] 自動レンダリングを無効化する(noViewRenderer)
ZendFramework では、デフォルトのビューとして Zend_Controller_Action_Helper_ViewRenderer が登録されます。登録はフロントコントローラ(Zend_Controller_Front)の dispatch メソッドで行われます。なお、ビューはアクションヘルパーとして登録されるため、すべてのアクションに対して実行されます。
ここでは、このビュー(自動レンダリング)を無効化するサンプルを掲載しています。
[ PHP ] Adapter パターンの実装例(継承と委譲)
ここでは、PHP による Adapter パターンの実装例を掲載しています。Adapter パターンとは、ある既存クラスのを修正することなく、インターフェースを変更する実装例になります。
[ ZendFramework1 ] スタティックルート、標準ルートを追加する
Zend Framework のデフォルトのルート(Zend_Controller_Router_Rewrite)では、存在しないモジュール、 アクションコントローラ、およびアクションに対する要求は 404 エラー(Page not found)となります。
ここでは、上記のような存在しないモジュールやアクションに対する リクエスト URI を 特定のアクションに紐付けて(ルートの追加)、404 エラーではなくアクションを実行するサンプルスクリプトを掲載しています。
どうしても外部システムやアプリケーション更新などの理由で URI の変更ができない場合などには有効ではないかと思います。