祝日と祭日の違い?ハッピーマンデーで月曜に移動した日、しなかった日の違い?

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一年を振り返るにあたり「今年は祝祭日が土曜日をくいつぶしているな~」となぜか急に思い出しました。そこで疑問がわいてきました。「祝日」と「祭日」の違いってなんだろうと。

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「祝日」と「祭日」の違い

現在の法律では、「国民の祝日に関する法律」で規定されている通り、法律上はすべて祝日であり、祭日という言葉は使用されていません。

実は、祭日は戦前までは皇室を中心としたお祭りの日として、以下の日が「祭日」として規定されていました。

  • 元日(1月1日)
  • 建国記念日(2月11日)
  • 春分の日(3月20日 ※平成29年の場合)
  • 昭和の日(4月29日)
  • 秋分の日(9月23日 ※平成29年の場合)
  • 文化の日(11月3日 明治天皇の誕生日)
  • 勤労感謝の日(11月23日)

 

ハッピーマンデーで月曜に移動した祝日

さて、次はハッピーマンデーによって月曜日に移動した祝日についてです。月曜日に移動した祝日は次の通りです。

  • 成人の日(1月第2月曜)
  • 海の日(7月第3月曜)
  • 敬老の日(9月第3月曜)
  • 体育の日(10月第2月曜)

これら移動した日としなかった日の違いはズバリ!日付にあまり意味のない祝日です。別に成人の日が2月だろうと、3月だろうと構わないと思いますよね。

しかし、このほど日付に意味のない日を「山の日」として、8月11日にロックオンしました。お盆休みだし、全体としてはあまり影響が少ないからだと思われます。前例を踏襲するのであれば8月の第○月曜にするべきだと思いますが、ハッピーマンデー制度の影響は微塵も受けませんでした。

残念です。が、お盆休み(夏休み)の分散化がもっと行われるようになってくると、ロックオンした海の日の効果も高まると思います。そうなってくると、それはそれでまた、ハッピーマンデーとか言い出しそうな気もしなくもありませんが。

 

祝日の一覧

現在、平成の今生天皇の誕生日(12月23日)と、次の皇太子さまの即位する日(5月1日)の扱いを議論しているようです。わたしとしては、どちらの日も祝日としてOKなのですが。。。気になるところです。働きすぎなんでしょ~日本人はーーーー。

内閣府には祝日の一覧が掲載されていますので、確認してみるのも良いと思います。知らなかったこともたくさんあると思います。

http://www8.cao.go.jp/chosei/shukujitsu/gaiyou.html 内閣府HPより一部引用

元日1月1日年のはじめを祝う。
成人の日1月の第2月曜日おとなになったことを自覚し、みずから生き抜こうとする青年を祝いはげます。
建国記念の日政令で定める日建国をしのび、国を愛する心を養う。
春分の日春分日自然をたたえ、生物をいつくしむ。
昭和の日4月29日激動の日々を経て、復興を遂げた昭和の時代を顧み、国の将来に思いをいたす。
憲法記念日5月3日日本国憲法の施行を記念し、国の成長を期する。
みどりの日5月4日自然に親しむとともにその恩恵に感謝し、豊かな心をはぐくむ。
こどもの日5月5日こどもの人格を重んじ、こどもの幸福をはかるとともに、母に感謝する。
海の日7月の第3月曜日海の恩恵に感謝するとともに、海洋国日本の繁栄を願う。
山の日8月11日山に親しむ機会を得て、山の恩恵に感謝する。
敬老の日9月の第3月曜日多年にわたり社会につくしてきた老人を敬愛し、長寿を祝う。
秋分の日秋分日祖先をうやまい、なくなった人々をしのぶ。
体育の日10月の第2月曜日スポーツにしたしみ、健康な心身をつちかう。
文化の日11月3日自由と平和を愛し、文化をすすめる。
勤労感謝の日11月23日勤労をたっとび、生産を祝い、国民たがいに感謝しあう。
天皇誕生日12月23日天皇の誕生日を祝う。

 

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