yukiko です。今週平日2日目の休日です。でも土日は仕事なの。
前回の投稿から2日しか経っていませんが珍しくの連投です(1か月以内なら連投)。前回の記事では masao に珍しく 「 問題なし 」 判定をもらったので調子乗って書くことにしました。下の記事は若干渋い感じでした。
「 本人、気にしているの?もしかして。プーーーーーーーーーーー 」
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いい年して 「 できるか、できないか 」 でしか物事判断できない
懐かしいです。あいつは今事何やってんだろう。あのアホ上司。いい年してプログラミン好きなのはいいんだけど、お客さんに言われて、「 ハイハイ 」 と、できるか・できないかで判断して返事をします。あんたは、三河屋さんかっつーの。
「 あんた、邪魔。いいから家帰れば 」
何のためにそのように修正するのか聞いても、返事が曖昧です。おそらく聞いてないのでしょう。だって、アホだから。バカだから。富山弁ではダラだから。
あとでお客さんと話して、そのようにしたのか聞いてみると、別に大した理由はないそうです。そのために、あんな最低なプログラムが出来上がりました。もっと、別の方法でも何の問題もなかったのことです。
仕事してないでしょ、バカ上司
あんたの仕事は御用聞きかってこと。実際、御用聞きでしたけど。若手には 「 できる・できない 」 に固執する人も確かに一定数存在しますが、バカ上司は当時で40位でしょうか。そんな、独りよがりな感情はないと思いたいのですが、上司はそうでした。白髪交じりのおこちゃまです。
「 仕事しろよ。なんで、そうしたいのか事情を聴けよ。楽にすっきり解決する方法あるかもしれないだろ 」
ゆきこ、イライラします。
休日に朝から呑んで、昔のこと思い出して、イライラしてるなんて・・・
なんて、最高の休日なんでしょう。こんな素晴らしいことはないですね。そう思いませんか?しかも、ゆきこはいい女だし。スタイルもいいし。20代で全然イケるし。そうね~例えるなら・・・
失礼、ちょっと脱線しちゃいました。
新しいモノ好き
OS だろうと、データベースだろうと、フレームワークだろうと何だろうと、常に自分のために最新版の利用をしたがります。改修案件だって、お客さんから求められてもいないのに最新版の利用を促します。
ほとんど変更されることはありませんけどね。時には宝くじがあたることもあったようで、当時のメンバーは貧乏くじを引かされてました。わたしの場合は、一度もないからよかったのですが。
「 お前のためにお客さんは金を払ってるんじゃねーよ。 」
「 あたしのこの絶世の美貌に金を払ってんのよ 」
本当に勘違い上司です。イライラ yukiko バージョン2です。「 また、美しくなっちゃうのかしら、あたし 」
(昔話はこれでおしまい)
読んで損した。
優秀な人はうまいことバカ上司を動かせる。
無能をバカ上司のせいにするのはお門違い。