[ 知恵を拝借 ] 100kg 以上の握力をプログラミングに有効活用する方法

マサオはプログラマーです。肩書きはシステムエンジニアでも何でもいいです。営業だってやっています。ただ、個人的にはプログラマーだと思っています。いつか新サービスなんて始めてみたいです。

でも、ここで教えてほしいことは新サービスのアイデアではありません。有り余る力をプログラミングに生かす方法です。

100kg の握力をプログラミングに生かす方法を教えて欲しい

マサオの握力は 100 kg 以上あります。日本のプログラマーの中でもトップなんじゃないかと思うこともあります。日本も広いですからそんなに甘くはないとは思いますが。なお、ゴリラの握力は 400kg ～ 600kg 程あるらしいので到底およびません。竹をも握りつぶすと言われています（ネタ元はジャングルの王者ターちゃんです）。

ゴリラにはおよびませんが、マサオもリンゴくらいなら潰せます。グチャっといった感じです。飲み屋では、たまに一発芸として披露することもあります。何度も要求されると疲労もします。ボブサップのような扱いをされると、さすがに困ってしまいます。

また、手の特徴ですが、握力は強いのですが指が短いのです。ズングリムックリした指です。

ダラダラと書いてきましたが、武器なのか短所なのか微妙なのもありますが、まとめるとマサオの武器は以下の2つです。

マサオの武器

• 指が短い
• 握力 100 kg 超

天才プログラマーの皆様には、このマサオの武器をプログラミングやプログラマーとして有効活用する方法を教えて欲しいのです。20年以上いいアイデアが思いつきません。皆様の知恵を貸してください。

なお、転職しろといった回答はお控えください。あくまでプログラミングに生かしたいのです。

どうぞ、よろしくお願いいたします。

補足

実は背筋力も強いほうで 230 kg 程ありました。しかし、寄る年波には勝てません。ヘルニアやっちゃいまして、それ以来重いものを持つのが怖いのです。必要以上に気をつけるようになっています。

ヘルニア恐怖症です。もうあの痛いブロック注射は打ちたくありません。従いまして、背筋力は武器にはなりません。残念なのですが、背筋力も握力同様プログラミングに生かすことはできていませんでした。