[ アドセンス ] 記事単位で広告の配信が停止されて復活するまで

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このブログは、ハイボール飲みながら書いていますが、時々、我を忘れてムチャクチャな文章を書いてしまうことがあります。ちょっとアダルティな内容になってしまうこともあります。「 酔ってますから、調子にのりやすい性格なので 」 しかし、このような言い訳はグーグルには通用しません。

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記事単位でアドセンス広告の配信が停止された

広告の配信が停止されたといってもアカウント全体の停止ではありません。ある特定の記事の広告の配信が停止されました。この記事単位の広告配信の停止は 2度ほど経験しています。そろそろシラフで書けよと思う今日この頃です。

原因は アドセンスのNG ワードです。NG ワードが記事に紛れ込むと広告の配信が停止されます。『 特定の記事でのみアドセンス広告が非表示になる理由が判明しました  』 にあるように、これまでは経験則でしかありませんでしたが、確信に変わりました。

自信が確信に変わりました

自信が確信に変わりました

 NG ワードにアタリをつけてリライトで復活

ここから先は、NG ワードにアタリをつけて修正するしかありません。検索して NG ワードとなるような単語を調べます。そして修正します。ただし、修正後すぐに広告の配信が再開する訳ではありません。私の場合は広告配信の再開までに数時間かかりました。

忍耐が必要です。ギリギリを攻めるのも良いですが、結果が出るまでに数時間はかかります。もしかすると数日かかる場合もあるかもしれません。個人的にはスパッとその記事は削除し、別記事として投稿したほうが早いように思います。

1度目の失敗のときは、あっさりと NG ワードが判明しました。アダルト系のワードでした。個人的には 「 この単語もダメなの? 」 って感じでしたが、機械的に処理されている以上、仕方がありません。

問題は2度目の失敗のときです。全体的に酷いものでした。タイトルを含め、いたるところに NG 臭が漂っていました。 この時も、広告配信が再開されるまでリライトしました。しかし、一度に多くの修正を行ったため、NG ワードの特定まではできませんでしたが、ある程度の見当はつきました。

アダルト系のワードではないことは確信しています。見当違いであるかもしれませんが・・・・

NG ワードは世間的に言われている単語は正しい

検索すると NG となるジャンルや単語はたくさん出てきますが、おおよそ的を得ています。「 子供と一緒に見ることのできる内容であること 」 という表現も適切な表現だと思います。

ただし、この部分は個々人によって考え方が変わってくることは分かりますが、清く正しいアドセンスライフを送るのであれば屁理屈は時間の無駄です。あなたの価値観ではなく、アドセンスの価値観にあわせる必要があります。

調子にのりやすい自分に言い聞かせています。

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